2006年夏 福岡集会「韓国・朝鮮の遺族とともに遺骨問題の解決へ」の報告
おかげさまで8月11日はいい集会になりました。150名の方が緊張感をもって参加してくださいました。

遺族の方は8月9日に来日され、その足で三菱マテリアルとの交渉、10日は筑豊で飯塚市での情報公開要請、三菱飯塚炭鉱跡地等に行きました。そして亡くなった叔父さんと「同じ空気を吸っている」と感想を言われたそうです。

韓さんは、11日の集会は、最後のIさんからの報告にありますように葬式だと思って壇上に座っておられたそうです。

叔父さんとの出会いとお別れをこの3泊4日でされたのだなと思うと、ぐっとくるものがあり、私たちのほうが、自分たちのやっていることの意味を知らされたような感じです。

真相究明福岡県ネットのメンバーの多くは、ネットの活動(どこでどの様に亡くなったのか。遺骨はどこにあるのか調査すること)を自分のものとしてやっと具体的に考えることができるようになったのではないかなと思っています。(Yさんはじめ推進してきた人には申し訳ないですが)

若いHさんが、しみじみと「何十万という韓さんがいるんですね。重いですね。」と言っていました。本当にそうで、そういう感想が聞けたのも嬉しかったです。

この全国集会はハイライトの北海道での集会が最後となりますが、真相究明ネットはこれからが本格的な活動に入ります。


「韓国・朝鮮の遺族とともに」北海道集会のHPはhttp://www.asajino.net/

「韓国・朝鮮の遺族とともに」のHPは http://homepage3.nifty.com/iimptc/